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沿革
1968年10月
扶和金属工業(株)スラグ事業部から独立、扶和産業株式会社を設立。
1969年5月
東京支店を開設し高炉スラグの関東地区での販売を開始。
1970年3月
鹿島支店を開設。住金鉱化株式会社(当時)の生産業務に携わる。
1980年7月
大阪支店 泉大津営業所を開設。(敷地約20000㎡)
1980年11月
船橋ヤードを開設。(10000t積みバージ船による石灰石の拡販)
1994年3月
東京港15号地ヤードを開設。
1995年12月
東京支店にて取扱い数量が年間200万tに達する。
1998年12月
鹿島倉庫建設(建坪2100坪)。輸出入保税品の取扱いを開始。
2010年7月
苫小牧営業所を開設。
2012年7月
東北営業所を開設。
2012年12月
鹿島倉庫ソーラー発電所(発電能力675kW)建設。
再生可能エネルギーによる売電事業を開始する。
2015年10月
5カ所目となる北吉原ソーラー発電所(1529kW)建設。
2015年12月
6カ所目となる神之池ソーラー発電所(520kW)建設。
2016年7月
7カ所目となるつくば第2ソーラー発電所(1800kW)建設。
2016年12月
8カ所目となる白老ソーラー発電所(2117kW)建設。
2018年6月
名古屋営業所開設。
ランドリー事業開始。
2021年6月
本社・大阪支店を移転。